MacでOffice系ソフトを使う方法

Posted: 2013.06.11(火)

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Mac移行する前には、「Office系ソフト使えなくなる!!」と思っていて、それがWin→Mac移行の不安材料の一つでもありました。Office系のソフトが全く使えないのも困るので、MacでOffice系ソフトを使う方法をいくつかまとめてみました。今回は、Microsoft Office for Macを使用する以外の方法をまとめています。

私は現状、Mac miniとWindowsXPを持っています。なので、どうしても自分の環境での話がベースになってしまいますが、ご自分の環境に置き換えていただき、参考になればうれしいです!

目次は、より費用がかかる順番に並んでます。ざっくり計算ですが、こんな感じで。
【方法1】Winマシンを買い替え>【方法2】仮想化ソフト使用>【方法3】BootCamp使用>【方法4】現状のXPにMicrosoft Officeを入れる>【方法5】オープンソースオフィススイート使用

【方法1】Winマシンを買い替えて、Microsoft Officeを入れる

今、家にあるWindowsマシンはOSがXPなので、後々の使用にはリスクがあります。2014年4月9日にはXPのサポート終了予定なので、アップデートが提供されなくなり、セキュリティの 面で問題が出てきます。なので、いっそWindowsマシンを購入してしまえ!、というのもアリだとします。

かかる費用は以下の通りです。
新しいWinマシン(スペースの都合上、ノート希望)代金+Microsoft Office代金

メリット

  • Windowsの実機があったほうが、今後何かと便利かもしれない

デメリット

  • 5つの方法の中で、一番お金かかるかも(マシン次第?)
  • 物が増える

Macを使い始めたのに、またWindowsを購入するなら最初から新しいWindowsを購入していれば良かったのでは!?、と思ったりしてちょっと悲しくなるのもデメリットの1つですね。

【方法2】仮想化ソフトを使ってMacにWinをインストール後、Microsoft Officeを入れる

VMware Fusion、Parallels Desktopといった仮想化ソフトを使い、MacにWindowsをインストールすることができるので、そこでMicrosoft Officeをインストールして使うこともできます。

かかる費用は以下の通りです。
仮想化ソフト代金+Windows OSライセンス代金+Microsoft Office代金

メリット

  • 物を増やさなくて済む
  • MacとWindows2つのOSを同時に使用することができる(再起動不要)

デメリット

  • Windowsの動作速度は、そんなには速くないかも

2つのOSを同時に使用可能なのが最大のメリットですが、動作速度はどの程度のものなのでしょうか。気になります。

【方法3】BootCampを使ってMacにWinをインストール後、Microsoft Officeを入れる

BootCampとは、Mac OSX v10.5Leopard以降の標準機能です。BootCampを使えば、Windows XP、Windows Vista、Windows 7をMacで使うことができます。詳細は以下からどうぞ。

かかる費用は以下の通りです。
Windows OSライセンス代金+Microsoft Office代金

メリット

  • 物を増やさなくて済む
  • Windowsの動作速度を落とさず作業可能

デメリット

  • Mac、Windowsの切り替えには再起動が必要
  • Mac、Windows間のデータのやりとりには、何らかのストレージが必要

データのやりとりについては、クラウドサービスなどを利用すれば問題なさそうですが、大切なデータを扱う場合は別途ストレージを用意する必要がありそうです。

【方法4】現状のXPにMicrosoft Officeを入れる

かかる費用は以下の通りです。
Microsoft Office代金のみ

メリット

  • 物を増やさなくて済む
  • 費用が安く済む

デメリット

  • 今後に不安が残る(XPのサポート終了予定のため)
  • Office 2013は使えない

費用は安く抑えられますが、Office 2013は使えずOffice 2010以下を探してこなくてはなりません。そもそも、今後のOSの使用に不安があるので、その場しのぎの方法になっちゃいますね・・・。

【方法5】オープンソースオフィススイートを使う

そもそも、いままでオープンソースのオフィススイートの存在を知らなかったです。勉強になりました。オフィススイート — Wikipedia

メリット

  • 物を増やさなくて済む
  • 初期費用がかからない
  • 今すぐ使い始めることができる

デメリット

  • 高い互換性を求めるのは難しい場合がある

現状では互換性をあまり重視していなかったので、オープンソースオフィススイートを使うことに決定、どんなソフトがあるのか調べてみました。こちら、一覧表があり見やすいです。オフィススイートの比較 — Wikipedia

Apache OpenOffice(OpenOffice.org)とLibreOfficeをピックアップ、ごく簡単に特徴をまとめました。

Apache OpenOffice
オープンソースオフィススイートとして高い知名度がありユーザーも多い。Microsoft Officeとの互換性も高い。最新版3.4.1アップデートは2012年8月。
LibreOffice
Apache OpenOfficeの前身OpenOfficeのプロジェクトメンバーが作ったオープンソースオフィススイート。更新も頻繁に行われている。最新版4.0.3 Finalは2013年5月。

あれこれ検討した結果、LibreOfficeを使うことで落ち着きました。Excelのデータを少し編集するレベルでは十分すぎるくらいで、快適に使用してます。

LibreOfficeロゴ

ただ、仕事での利用で非常に高い互換性が求められる場合は、【方法2】か【方法3】を検討する必要があると思います。

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